高専の校則について 特徴を解説

高専と聞くと、「専門性の高い学校」、「5年制の学校」などのイメージがあると思いますが、
「校則の自由度が高い」というイメージを持っている方も少なくないのではないでしょうか。

それでは、実際に高専ではどのような校則が適用されているのでしょうか。

  • 校則の自由度が高い高専が多い理由とは?
    • 身だしなみ
    • 車両の運転
    • アルバイト
  • まとめ

校則の自由度が高い高専が多い理由とは?

高専は大学や短大と同じ「高等教育機関」であるため、高校と比較して校則の自由度が高い傾向にあります。

一定の校則はありますが、個人の判断に委ねられている側面が強いです。

そのような校風に魅力を感じる方には進路の選択肢のひとつになり得るでしょう。

それでは高専の校則について、項目ごとに見ていきます。

身だしなみ

高校では髪の長さや色、装飾品等に関して校則が定められている場合が多いのではないでしょうか。

高専は学校や学年にもよりますが、大学と同じように校則で規定されていないところが多いようです。

また、高校では制服のある学校が多いですが、高専では制服が指定されていないところも多く、
そのような場合、私服で登校することになります。

制服が定められている高専では3年生まで制服を着ていくところもありますが、
着ていかなくても注意されることは少ないという都市伝説もあるとかないとか・・・!?

車両の運転

高専では所定の学年に達した際に、自動車・自動二輪車の使用が許可されている学校が多いようです。

免許の取得については、自動車が18歳、自動二輪は16歳から可能であることから、
移動時間の短縮による時間の有効活用や、行動範囲が広がることで様々な体験ができるかもしれません。

アルバイト

高専において、アルバイトは一般的な高校生と同様に3年生までは原則禁止や、
特別な許可申請が必要となる場合が多く、18歳からアルバイトを始める人が多いようです。

アルバイトは「お金を稼ぐ」といった目的もさることながら、学生のうちに社会勉強ができることが魅力です。

早いうちから働くことで、コミュニケーションや事務のスキルなど学べることは多岐にわたり、
将来的な職業観にも影響を与えることがあるかもしれません。

まとめ

このように、高専は校則の自由度が高く、大学のように個々に主体性が置かれている場合が多いようです。

自由度が高いことは魅力的ですが、その反面には責任が伴います。

貴重な高専の環境を有効活用しながら、充実した学生生活を送りましょう!

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