東予東部ものづくり企業人材確保対策協議会では、
昨年度に続き、「企業による高専生のキャリア支援事業」の一環として、
高専生の就職を望む企業を対象に「採用力強化セミナー」を開催しました。
本記事では、セミナーの概要や当日の様子をお届けします。
- 採用力強化セミナーの概要
- セミナーの様子
- 参加者からの感想
- まとめ
採用力強化セミナーの概要
本セミナーは、東予東部ものづくり企業の採用担当者を対象に、高専生の就職動向やキャリア形成の基礎知識を提供するとともに、
グループワーク等を通じて採用活動の本質を見つめ直し、今後の採用活動に役立てていただくことを目的としています。
開催日時:令和8年7月30日(木)13:30~15:30
開催場所:新居浜商工会議所
参 加 者:東予東部ものづくり企業19社
セミナーの様子
今回のセミナーでは、企業の思いが高専生に「伝わらない」という課題の解消に向けた第一歩として、
当協議会主催の「出張講座(3・4年生向け)」にフォーカスし、学生の印象に残るプレゼンテーション方法を考えていただきました。
グループディスカッション
架空企業のデモ講義を題材に、4人ずつのグループに分かれて良かった点や改善案を話し合いました。
対象学年や学科に応じたより良いプレゼン方法を検討し、
出張講座を「説明の場」から「記憶をつくる場」へと進化させる意見交換が活発に行われました。
個人ワーク
自社のこれまでの出張講座内容を見直し、高専生に「3日後にも覚えてほしい一言」や記憶に残す仕掛け、思い切って削る内容等について考える時間を設けました。
参加者からの感想
- 伝えたいことよりも高専生が知りたいことを研究し、しっかり伝えたい。
- 高専生向けに特化した資料を作成し、より興味を引く内容にしたい。
まとめ
企業の皆様には、今回のセミナーで得た知見を活かし、より効果的な採用活動を展開していただければと思います。

