四国中央市は愛媛県の東端部にあり、香川、高知、徳島各県と隣接しています。
四国の高速道路網の中心に位置し、各県都へ約1時間で移動でき、交通の要衝として多様な交流が可能となっています。
日本一の紙のまちとして製紙・紙加工業が盛ん
合併以来 14 年連続「日本一の紙のまち」として製紙・紙加工業が盛んで、地元資本の企業が多く軒を連ねていますが、市外からも多くの方が就業され、働きやすい街として選ばれています。
北を穏やかな瀬戸内海、南を石鎚山から連なる四国山地に囲まれ、豊かな自然の恵みにより里芋や山の芋、地酒、お茶、いりこなどの山や海の幸も豊富です。また、サイクリングや登山、川遊びなどアクティビティも盛んで、四季折々の表情を満喫していただけます。