高専への進学を考えている皆さんの中には、推薦入試を視野に入れている人も多いのではないでしょうか。
一般的な高校と同じように、高専にも推薦入試があります。
今回は、高専ならではの推薦入試について、知っておきたいポイントをお伝えします。
- 高専の推薦入試の特徴
- 推薦入試で大切なこと
- 入試時期
- まとめ
高専の推薦入試の特徴
多くの高専では、募集人数の50%程度が推薦入試で選ばれています。
これは一般的な高校と比べて、とても高い割合です。
なぜそんなに推薦入試の割合が高いのでしょうか?
その理由は、高専という学校の特徴にあると考えられます。
高専では1年生の時から専門的な勉強を始めます。
実習や研究に力を入れており、将来、優れた技術者になるためのカリキュラムが組まれています。
そのため、「向いているかどうか」が早い段階で分かりやすい反面、
入学後に学ぶ内容や進路を簡単に変えることが難しいということになります。
推薦入試では、中学校での学業成績や面接などを通じて、単なる学力だけでなく、
皆さんの適性や志向を丁寧に見ています。
つまり、推薦入試の割合が多いのは、
入学後に「思っていたのと違った」というギャップを減らし、
高専の特徴や学びの内容にマッチさせる仕組みだと考えられます。
推薦入試で大切なこと
高専の推薦入試では、以下の要素が選考に用いられます。
- 学業成績
- 面接
- 口頭試問(学校による)
その中でも、一番大切にされるのは「学業成績」です。
高専での専門的で実践的な学びについていくには、
普段からしっかり勉強しておくことがとても重要です。
入試時期
高専の推薦入試は、一般的な高校の推薦入試と同様に、12月〜1月に行われることが多いです。
推薦入試は一般入試とは異なる対策が必要になるため、
学校の先生と早めに相談しながら準備していきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
推薦入試を目指すのであれば、
中学校の間にコツコツと勉強の習慣を身につけることが、何より重要です。
その習慣は、高専に入ってからも皆さんの大きな力になります。
皆さんの進路選択の参考になれば幸いです。

