一般的な大学と同じように、各高専も毎年オープンキャンパスを開催しています。
今回は高専のオープンキャンパスについてご紹介します。
- オープンキャンパスとは
- 具体的にどんなことをやっているの?
- まとめ
オープンキャンパスとは
オープンキャンパスは、受験を考えている学生や保護者の方に向けて、
学校の雰囲気や教育内容を実際に見て知ってもらうためのイベントです。
その内容はさまざまで、体験講座を設けていたり、
現役学生と交流の機会があったりと、高専によって特色があります。
開催は主に夏休み(8~9月)や秋に行われることが多いですが、高専によって異なります。
また、学園祭の時に特別なイベントがあったり、夏休み以外にも説明会を開催したりする高専もあります。
参加したい場合は、気になる高専のホームページなどで早めに日程をチェックしましょう。
具体的にどんなことをやっているの?
高専によって内容は異なりますが、次のようなプログラムがあります。
- 学校全体の説明会
- 校内の見学
- 学寮(学生寮)の説明会
- 学科ごとのプログラム説明
特に、学校・学科の特色をしっかり理解してもらうことを大切にしているので、
「思っていたのと違う…」とならないように詳しく紹介しています。
また、高専には遠方出身の学生も多いため、学寮の説明も欠かせません。
その他にも、こんな内容もあります。
- 体験講座を受けられる「一日体験入学」
- 現役学生との質疑応答や交流イベント
- 部活動見学
- 高専の特色を活かした体験イベント
(例:弓削商船高専の商船学科では「弓削丸」に乗っての体験航海もあります!)
また、高専は地域活性化や地域イノベーションに貢献しているため、
受験生だけではなく、
地元の子どもたちを対象にした体験イベントや公開講座を設けているところもあるそうです。
これは、地元の方々に高専の特徴や役割を知ってもらい、将来の人材育成につなげる大切な活動です。
まとめ
高専のオープンキャンパスでは、学校の雰囲気や授業の様子を直接見て知ることができます。
特に学校や学科ごとの特徴やカリキュラムの紹介に力を入れているのがポイントです。
受験を考えている学生や保護者の方々は、ぜひ参加して、高専の雰囲気を体験してみてください!

