AIPA株式会社
齋藤秀全 さん

第1回となるインタビューでは、なぜ今の会社に就職したのかを高専OB,OGの皆さんに聞いてみます。
愛媛県四国中央市にあるAIPA株式会社 齋藤秀全さんにお話しを伺いました。

まずは、小学生のころのお話を伺います。

Q:どんなことが好きでしたか?また普段、どんなことをしていましたか?

山や田んぼに行って遊んでいました。

野山を走ったり木登りをしたり秘密基地を作ったり自然と触れ合う時間が多かったです。

Q:ものづくりは身近な存在でしたか?

ものづくりはそれほど身近ではなかったです。

続いて、中学生のころのエピソードを伺ってみます。

Q:当時、なにが好きでしたか?どんなことをしてましたか?

少林寺拳法を習っていて、段位は2段でした。

Q:部活は入られてましたか?当時の趣味はなんでしたか?

バドミントン部に所属していました。

趣味は、部活が休みの時によく映画鑑賞をしていました。

Q:高専に進路を決めたポイント、悩んだポイントを教えて下さい

高専を選んだポイントは、国語や英語が全くできず、数学や理科の方が好きだったからです。

高専に入学した時について教えて下さい。

Q:どの学科に入りましたか?その学科を選んだ理由も教えて下さい

機械工学科です。

Q:現在、どんなお仕事をされていますか?

古紙再生関係の会社で、製造や環境処理工程の設備管理の仕事をしています。

機械の故障対応や予防、コスト改善等、安心安全で無理ムラの無い工場環境の実現に向けて日々の業務に励んでいます。

Q:今の会社に就職した決め手はなんですか?

地元でご縁があったからです。

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