第3回のインタビューテーマは、「未来の決定について」聞いてみます。
新居浜市にある株式会社三好鉄工所 星加彩友美さんにお話しを伺いました。
Q:高専時代はどんな職業になりたいとか思っていましたか?
当時のバイト先の店長やパートさん、お客さんも好きだったので、
そのまま正社員になろうかなんて思っていました。
就活中、店長からは
「3年間は高専卒の企業で働いて、戻りたくなったら正社員として来て」と言ってもらっていたので、
最初はその気満々の人生計画でした(笑)。
卒業後は一度別の会社に勤めましたが、その間もお客さんから応援をいただきました。
また、卒業間際には店長から人の温かみを感じられる会社で働くことを勧められ、
励ましを受けていました。
そうした声に後押しされ、
バイト先と同じぐらい人の温かみがある会社で働きたいと思い転職して現在の会社に入りました。
Q:今だからこそ思う、高専に入って良かったと思うエピソードを教えて下さい。
バイトが出来るので入って良かったなって思います。
メイクもOKだったのでバイト代でコスメを買ったり、
あとは制服も可愛いので写真ばかり撮っていたし、
周りが頭が賢かったので勉強教えてもらって、
授業中もこっそり交換ノートしたり、ゲームしたり(笑)。
今思えば青春だったなって思います。
Q:今だから言える高専時代の自分にやっておけば良かったと言えることは?
友達と旅行することです。
3年生から卒業まで推し活に走ってしまったので、
バイト代は推しに費やしていました。
今思えば本当に辞めて欲しいです(笑)
旅行もライブが目的で行っていたので、友達と遊ぶことをケチってました。
本当に過度な推し活は辞めて、
放課後に残って一緒に製図を手伝ったり、旅行したりするべきでした(笑)
Q:高専で学んだ、あるいは体験が業務に役立ったエピソードがあれば教えてください。
4年生の実習では、ものづくりで旋盤や溶接を使っていました。
今の会社では学生時代に使用していたものが他の業務に使われているので、
仕組みが想像しやすいです。
また非破壊検査に携わることがありますが、
授業で習ってきたものを実際に使用するので、
「あの時授業で聞いていたものだ…!」と納得することもあります。
Q:これからどんな仕事をしていきたいですか?
今は一つの業務に集中しがちで他の工事の状況に追いついてないですが、
今後多くの経験を積んで、複数の工事を見られるようになりたいと思います。
料理なら一汁三菜を同時に作れるので、きっと複数の工事も出来るだろう!って思っています。
Q:今後伸ばしたいスキルは?
器用にできるスキルです。
Q:高専生だった自分へメッセージがあればお願いします。
推しに夢中にならないで、友達と放課後楽しんだり、
色んな所にお出かけしたりして遊んでおいてください!
自分磨きも怠らないように!!

